書き溜めた詩


by 小沢 聖史
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

自主出版 [回想]より

                                『時間』とき

砂遊びをする子供たちの手の中で

時間が零れ海へ流れて行く

時間はいつも身勝手なものさ

そう、時間はシャボン玉のよう

都会の空は色を染めて

悲しい人間たちの争いを見つめている

ニュースではこの世の中を批判しているけれど

批判するのは自分自身なのさ

この世の中を自由に生きる為の

勇気があれば革命者が生まれる

時代を見送る季節に言葉が

あるのならば教えてほしい私たちの明日を・・・

バラ色をした微笑みには涙色は似合わない

心と心を結びつければそれだけで幸せ

未来には過去は似合わない

そんな言葉を冷たく吐く自分が悲しすぎる

操り人形のように人生の踊り場で

哀れな演技をするピエロたち

そう、時間は身勝手なものさ
[PR]
by kiyosiozawa0218 | 2013-12-19 15:11