書き溜めた詩


by 小沢 聖史
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

自主出版 [回想]より

                              『俺と障害の闘い』

ある日突然俺が生まれた

何の抵抗もなく母の腕に

抱かれて眠る俺がいた

おぼろけに聞こえて来る

母の子守唄 今でも俺の心の

奥に響いている

今俺は自分の障害と闘っている

この闘いに破れたら死んだほうがましだ

俺は生きている証に

この世に一冊の詩集を残したい

それがちっぽけな物であっもていい

俺の未来は遥か彼方に聳える

名もない小鳥たちが季節に

俺の遠い想い出を運んで来る

俺の身体[からだ]を縛る

障害という重い鎖を背負って

茨の道を歩き続ける
[PR]
by kiyosiozawa0218 | 2013-12-19 14:48